『ケフィア事業振興会』の鏑木秀弥社長の長男である
元役員の男性が京都中央区の自宅マンション内で
死亡していました。
警察は、自殺とみています。
『ケフィア事業振興会』の鏑木秀弥社長の長男の年齢は51歳。
グループ会社の通販会社『かぶちゃん農園』の元代表です。
名前は、鏑木武弥です。
出展:http://blog-imgs-119.fc2.com/
通信販売会社である『ケフィア事業振興会』は、
加工食品などのオーナーを募って多額の現金を集め、
2018年9月に破産しています。
鏑木秀弥社長も長男も
計約31億円の負債を抱え破産しています。
株式会社ケフィア事業振興会は、
東京都千代田区に本社を置き、
食品などの通信販売事業を営む企業です。
ケフィアグループ約40社を統括していました。
2018年9月3日に、東京地方裁判所から
関連企業3社とともに破産手続開始決定を受けました。
申立時の債権者数は約3万3700人、負債総額は約1053億円に上ります。
2018年12月14日には経営破綻したグループ企業は28社になりました。
『ケフィア事業振興会被害者の会 @Kefir_kabu』という
Twitterアカウントがあります。
このアカウントのプロフィールは、
引用
ケフィア事業振興会(かぶちゃん)の
被害を広げないための情報アカウントです。
ふざけた会社に社会の鉄槌を!
被害相談はケフィアグループ被害対策弁護団まで
http://kefir-higaibengo.com/
ケフィア事業振興会被害者の会のツイッターより
しかし、だ、
罪人(正確にはまだ罪人ではなかったが)であろうと、命の重さはあなたと変わらない。命があれば大抵の金はなんとかなる。恨むのはいつでもできる。
彼はもちろん因果応報だ。
それでも、”本日だけ”鏑木武弥氏に哀悼の意を表すべきだろう。
少なくとも、柿への情熱だけは嘘ではなかった pic.twitter.com/XbPAM82JK4— ケフィア事業振興会被害者の会 (@Kefir_kabu) 2019年2月14日
かぶちゃん の自殺について思いは人それぞれだろ。
事件の全容解明が極めて困難になった。死んで当然等々。
正直なところ、事件の解明は極めて困難になったと言わざるを得ない。事実鏑木親子が全てをコントロールしていたし、死人にすべてを押し付けることができる状況だ。— ケフィア事業振興会被害者の会 (@Kefir_kabu) 2019年2月14日
【速報】かぶちゃん こと 鏑木武弥氏 自殺https://t.co/IzXkz9kQmi
— ケフィア事業振興会被害者の会 (@Kefir_kabu) 2019年2月14日
かぶちゃん の自殺について思いは人それぞれだろ。
事件の全容解明が極めて困難になった。死んで当然等々。
正直なところ、事件の解明は極めて困難になったと言わざるを得ない。事実鏑木親子が全てをコントロールしていたし、死人にすべてを押し付けることができる状況だ。— ケフィア事業振興会被害者の会 (@Kefir_kabu) 2019年2月14日
自殺の理由は、
やはり多額の負債や破産と罪の重さを感じた事でしょうか・・・
長男の鏑木武弥氏の死因は、
公表されていませんでした。
死因は、首〇りでしょうか・・・
やはり、理由は、どうであれ、
やってはいけないことはいけません。
自殺しては、元も子もないです。
自殺をこらえて、
被害者に償って欲しかったです。
それは、かなり苦痛なことだと思います。
自業自得とは、
ある意味、器に変わるなのかもしれませんね。