津田学園のエースである前佑囲斗投手。
2019年のセンバツ大会出場では、
龍谷大平安戦で延長１１回、
志願の続投で自己最多170球の
力投を見せてくれました。
ストレートの最速は、148キロです。
プロ注目の投手です。
前佑囲斗のプロフィール
出展：http://ujijijitorend.com/
前 佑囲斗（まえ ゆいと）投手は、
2001年8月13日生まれの現在17歳です。
出身地は、三重県亀山市。
身長は、183センチ。
体重は、87キロ。
右投げ右打ち。
ポジションは、投手。
前佑囲斗投手は、小学1年生から野球を始めます。
初めは、軟式野球です。
その後、中学に上がるとボーイズに所属します。
津田学園高校入学後は、
1年生の秋から背番号11番を付け、
ベンチ入りを果たします。
2年生の秋から、新チームでエース投手に。
投球フォームは、ノーワインドアップから溜めて重心を下げ
インステップして開き早めの右ひじを使った腕を振り込む
投球フォームです。
ストレートの最速は、148キロ。
球種は、スライダー。
フォークボール。
ツーシーム。
カーブ。
多彩な変化球です。
2019 センバツ 高校野球
津田学園
前 佑囲斗君の投球
前佑囲斗の出身中学はどこ？
出身中学は、地元亀山市の
『亀山市立亀山中学校』です。
ちなみに出身小学校は、
地元の『亀山市立神辺小学校』です。
前佑囲斗の出身シニアはどこ？
前佑囲斗の出身シニアは、
『津ボーイズ』です。
ちなみに小学時代は、
『関パワーキッズ』でプレーします。
前佑囲斗の兄について
前佑囲斗投手には、2歳年上の兄が居ます。
兄も津田学園の野球部出身です。
兄の名前は、『前 恵弥』さんです。
兄も津田学園で投手で、夏の甲子園のマウンドに立つ予定でしたが、
ケガのため出場することが出来ませんでした。
兄の悔しさを晴らすため、
前佑囲斗投手には、夏の甲子園のマウンドで
活躍して欲しいです。
前佑囲斗の両親について
前佑囲斗投手に父の名前は、『晴司』と言います。
父の年齢は、51歳。
母の名前は、『千鶴』と言います。
母の年齢は、47歳です。
両親ともに健在で、
前佑囲斗投手の姿を応援されています。
前佑囲斗の彼女を調査！
前佑囲斗投手は、イケメンです。
イケメンで、エースと言えば、
女子からモテモテなのが予想できます。
彼女について調べて見ましたが、
彼女に関する情報がありませんでした。
甲子園に出る高校球児は、モテますからね・・・
やはり、甲子園に出場する強豪高校では、
野球漬けの毎日で、
彼女とデートする暇なんて無いんでしょうね・・・
まとめ
今回は、『前佑囲斗(津田学園)の出身中学とシニアはどこ？兄や両親と彼女を調査！』などについて見て来ました。
前佑囲斗投手の最速は、148キロですが、
この夏には、150キロを記録するかもしれませんね。
また、多彩な変化球があります。
兄の悔しさを晴らすためにも
前佑囲斗投手には、活躍して欲しいです。
父の晴司さんや母の千鶴さんの
両親ともに前佑囲斗投手の甲子園での
晴れ姿を見たいはずです。
楽しみですね。
今回は、最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。
