2018年ワールドカップで日本代表と初戦に対戦するコロンビア代表!
そのコロンビア代表のエースストライカーのラダメル・ファルカオ選手。
ラダメル・ファルカオは、どんな選手なのでしょうか?
今回は、ラダメル・ファルカオ選手について、
・ラダメル・ファルカオの経歴
・ラダメル・ファルカオのプレースタイルは?
・ラダメル・ファルカオの彼女が美人でヤバい?
などについて調べて見ました。
早速、見ていきましょう!
ラダメル・ファルカオの経歴
まずは、ラダメル・ファルカオ選手のプロフィール
ラダメル・ファルカオ
出展:http://livedoor.blogimg.jp/koheisblog/
本名は、ラダメル・ファルカオ・ガルシア・サラテです。
出身地は、コロンビア・サンタ・マルタ出身です。
生年月日は、1986年2月10日です。
年齢は、32歳です。
身長は、178センチ。
体重は、72キロ
在籍チームは、ASモナコです。
ポジションは、フォワードです。
背番号は、9番です。
利き足は、右足。
ラダメル・ファルカオ選手は、ミドルネームのファルカオと呼ばれることを好んいます。
キリスト教徒であり、暇な時間には聖書を読むことを欠しません。
幼少期はベネズエラに住んでいたこともあり、野球もプレーしていました。
【ラダメル・ファルカオの経歴】
UEFAヨーロッパリーグで2度の得点王に輝いています。
コロンビア代表の歴代通算最多得点記録を保持するストライカーです。
ラダメル・ファルカオ選手の幼少期は、ファイル・プライというサッカーチームでプレーしています。
その後、トゥンハにあるランセロス・ボヤカ(スペイン語版)の下部組織に入団します。
15歳の時にU-17コロンビア代表でプレーしています。
その時に、アルゼンチンのリーベル・プレートに引き抜かれました。
プロデビュー前には、ブエノスアイレスにあるパレルモ大学(英語版)に入学しており、
ジャーナリズムを専攻しています。
2005年3月6日の19歳の時にインスティトゥート・デ・コルドバ戦で
デビューしてその試合で2得点を決める順調なスタートを切ります。
さらに、アペルトゥーラ2005シーズンは、7試合で7得点を挙げて高評価を得ています。
ですが、2006年1月にもプレシーズンの練習中に右足靭帯を負傷して怪我を悪化させます。
これにより、長期の離脱を余儀なくされます。
2006年-2007年シーズンは、25試合に出場して3得点しか挙げられませんでした。
ですが、2007年後半には先発メンバーに復帰し、
9月27日のコパ・スダメリカーナ・ボタフォゴ戦ではハットトリックを達成します。
2008年にファルカオ選手はディエゴ・シメオネ監督の下でプレーを続け、
クラウスーラ2008では初めてのリーグ優勝を果たました。
2007年-2008年シーズンの通算では、
全公式戦を通じて35試合に出場して19得点し、チーム内得点王となりました。
また、2008年-2009年シーズンを通じて38試合に出場して16得点を挙げ、
再びチーム内得点王となります。
ここまでが、『リーベル・プレート』というクラブでの経歴です。
2009年7月15日にファルカオ選手は、 スーペル・リーガのFCポルトに移籍しました。
2010年には、公式戦を通じてシーズン34得点を決め、シーズン終了後には、
リヴァプール、バレンシア、ミラン、トッテナムなどのクラブから興味を持たれました。
2010年12月2日のUEFAヨーロッパリーグ・ラピード・ウィーン戦では、
ポルト移籍後初のハットトリックを達成し、得点ランキング首位に浮上します。
2011年8月には、アトレティコ・マドリードにクラブ史上最高額となる移籍金4000万ユーロ、5年契約で移籍します。
移籍金4000万ユーロは、
現在のレートにすると日本円で、約51億4,999万3,563円です。
2012年1月21日には、レアル・ソシエダ戦 (4-0) でハットトリックを記録しています。
2012年5月9日、決勝戦のアスレティック・ビルバオ戦 (3-0) で
先制の2ゴールを記録しポルト時代に続いての2季連続の
ヨーロッパリーグ制覇を成し遂げ、また自身も2季連続得点王に輝いています。
リーグ戦ではリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドに次ぐ
得点ランキング3位となる24得点を記録した。
2012年-2013年シーズンのリーグ戦第2節では、
ヨーロッパリーグ決勝の相手となった
アスレティック・ビルバオ戦 (4-0) でハットトリックを記録しています。
2013年5月31日には、推定移籍金は6000万ユーロでモナコに移籍しました。
6000万ユーロは、現在のレートでは日本円で、
約77億2,499万344円です。
5年契約での移籍です。
しかし、2014年1月22日の対モンドール・アゼルグ・フット戦(○3-0、フランス杯)でラフプレーを受けて左膝前十字靭帯を損傷する重症を負いました。
この怪我は、全治6ヶ月から7ヶ月の重傷であったため、
2014年ブラジルワールドカップまでの復帰に間に合いませんでした。
2014年9月2日には、2014年-2015年シーズンのASモナコからの期限付き移籍で、
マンチェスター・ユナイテッドへの加入が決ままりました。
また、2015年7月3日には、ASモナコからの期限付き移籍で
チェルシーへの加入が決まりました。
2016年-2017年シーズンは、モナコへ復帰します。
2016年12月のボルドー戦でハットトリックを達成しています。
2016年-2017年シーズンは、リーグ戦29試合21得点とモナコの
リーグ・アン優勝に貢献し、チャンピオンズリーグでは10試合7得点、
トータルでは43試合30得点を挙げました。
コロンビアの代表デビューは、2005年の事です。
2007年のキリンカップでは来日し、日本戦に途中出場ています。
2017年6月7日のスペインとの親善試合で、代表通算26得点目を挙げ、コロンビア代表の最多得点記録を更新しました。
ファルカオ選手の経歴を見ると、ハットトリックを決めている試合が多いですよね!
コロンビア代表のエースストライカーであることが、分かりました。
ラダメル・ファルカオのプレースタイルは?
ファルカオ選手のプレースタイルを調べて見ました。
ファルカオ選手のプレースタイルは、左右両足から
精度の高いシュート打つことができるのが特徴です。
また、ヘディングが大の得意で、自信を持っています。
さらには、自身のドリブルでディフェンダーを交わしてのシュートも結構あります。
ボールタッチは、ワンタッチやツータッチといった少ないタッチで
速攻で決めるプレースタイルです。
ゴールまでの動きが絶妙で、ゴール狙える位置を常に探し、
クロスが入って来る前には、ディフェンダーの死角に入るのが早いです。
ファルカオ選手は、ゴールキーパーの動きをよく見ています。
冷静な判断出来、ループシュートに切り替えたり、
ヘディングに切り替えたりと巧みなプレーを見せてくれます。
要注意は、ファルカオ選手が取るポジショニングです。
ファルカオ選手は、ポジショニングを取るのが上手いです。
ファルカオ選手のプレースタイルを動画で見て見ましょう!
ラダメル・ファルカオの神ゴールTOP10
ファルカオ選手は
『世界で最後の偉大な典型的センターフォワード』
と評されています。
また、メッシやロナウドとは違う、よりクラシックなストライカー
であるとも言われています。
すごい選手ですね!
日本代表のディフェンダーは、
ラダメル・ファルカオ選手を止めることが出来るでしょうか?
ラダメル・ファルカオの彼女が美人でヤバい?
ファルカオ選手の彼女が、スゴイ美人でヤバいと言う噂があります。
ファルカオ選手の彼女の名前は、『ナタリア・べレス』と言います。
職業は、モデルさんです。
ナタリア・べレスさんの画像を見ていましょう!
出展:http://blog-imgs-57.fc2.com/
めちゃめちゃ美人で、スタイル抜群ですよね!
また、ナタリア・べレスさんの水着画像がヤバいです!
美人過ぎて、ヤバいですよね!
もはや、芸術の域では無いでしょうか?
さすが、何十億円も稼ぐファルカオ選手の彼女ですよね!
絶世の美女です!
まとめ
今回は、『ファルカオのプレースタイルや経歴を調査!彼女が美人でヤバい?』
などについて調べて来ました。
ラダメル・ファルカオ選手は、生粋のセンターフォワードと言う印象を受けました。
ハットトリックを決めている試合が、多くあります。
点取り屋のイメージが強くなりました。
日本代表の脅威となる選手ですね!
また、すごいのが、ラダメル・ファルカオ選手の彼女ですよね!
めちゃめちゃの美人です!
完璧なスタイルですよね!
羨ましいです。
今回は、最後まで読んで、頂きまして、誠にありがとうございました。